キャナルシティ博多のお絵かき水族館へ行ってきました〜 (・∀・)イイ!!

3/25からキャナルシティ博多で開催されている「お絵かき水族館」イロイロと興味があったのでさっそく行ってきました!
入場料は3歳以上が300円。入場時に「30分を目安に外に出てきて下さいね〜」などと言われます。
会場はキャナルシティ博多のビジネスセンタービルの地下1階。地下1階のスタバを目指して行くと見つかります。

平日の昼間でしたが、入場券を買うのにも行列が。
会場に入ると巨大な水槽が映し出されています。その中を泳ぎ回る色とりどりのサカナたち。会場では子どもたちの喜ぶ声が聞こえてます。

9種類あるお魚の塗り絵のようなシートから好きな魚の種類を選びます。(この日は1人3枚までということでした)魚の種類によって水槽内での泳ぎ方が変わります。自分の描いた魚が泳ぐところをゆっくり見たい方は「イカ」や「クラゲ」がおススメです ( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
選んだお魚に会場内の机に配置してあるクレヨンで色を塗りましょう!会場にはクレヨンの用意がされていますが、お絵かき用のテーブルはあまり空きがない状態でした。次行く時は子供用のクレヨンやペンなどを持参しようかな〜と思います。

色を塗ったらスクリーンの脇で待機しているスタッフさんに塗り絵を渡します。そうすると・・・出ました!ScanSnapSV600!!「ウィーーーーン」とカッコいい光とともにスキャンされて魚に命が吹き込まれます。

スキャンされて数秒で水槽の上から「ポチャン!」と自分の描いた魚が水槽の中へ出現!!すぐにスイスイと泳ぎはじめます (*-`д-;)ス、スゲェ…
(思いのほか素早くてピント合わず・・ (p_q、)

大人も子どもも夢中になって自分のサカナを追いかけてしまいます。同じ種類の魚と群れたりしながら自由に泳ぎ回る魚たち。いや〜これは面白いですよ。中には「まま」「ぱぱ」とかサカナに描いてる子もいて、「あ〜パパがおらんようになった〜!!」なんて声も (*'ヮ’*)

会場外ではおさかな関連絵本の販売もありました。
日ごろから公私にわたってお世話になっているScanSnapSV600ですが、こんな使い方が出来るとは!本当にイイ感じに泳ぎ回る魚たち。ゼヒ一度行かれてみてはいかがでしょうか?

福岡初!描いた魚が目の前の巨大な水族館で泳ぎだす、 チームラボ「お絵かき水族館」が、キャナルシティ博多(福岡)に登場。

想い出の保存とお部屋の片付けはScanSnapSV600におまかせ〜!

今日は断捨離デーってことでムスメと一緒に最近の作品などをスキャニング&Evernote保存という作業をしました。近頃のミツキさんは絵の具でスケッチブックにお絵かきすることが増えています。


スケッチブックの作品の保存にはScanSnapSV600が本領を発揮してくれます。
厚みのある原稿も触らず上からキレイにスキャン!原稿のセットも不要で、だいたいの場所に置いたらボタンを押すだけでどんどん読み取りしてくれます。全く紙には触れずにスキャニングが終わるので紙送りに失敗して紙がグシャグシャに・・なんて失敗がないのも地味なメリットです。



原稿のセットとボタン操作は子ども(5歳)でもカンタンのようですね。SV600に慣れた今では読み取った後にパソコンに表示される「プレビュー画面」をチェックしてちゃんと保存できたか確認しています。
(下記リンクはSV600でスキャンするミツキさんの動画です)


プレビュー画面と、実際に保存された画像ファイルはこんな感じ。スケッチブックであることも良くわかりますね。絵の具の感じも十分に伝わってきます。


ちなみに・・厚みのあるもの(立体物)もけっこう上手にスキャンしてくれます。
小さめの紙コップに紙を貼って作ったおひな様も・・

横にしてスキャンするとこんな感じで写ります。まあデジカメでもいいんでしょうけど、読めるものはスキャナーで読んで、付属ソフトのScanSnap Managerで一気にEvernoteまでアップロードした方がラクですね。



これで想い出の保存とお部屋の片付け完了です。ScanSnap〜Evernote〜ゴミ箱という断捨離コース、本当におススメします〜 (・∀・)イイ!!


報告・連絡・相談の使い分け〜

どちらかと言えば自分のための覚え書き用。意外とちゃんと説明できない、いわゆるホウ・レン・ソウの使い分け。

報告 は「過去」の出来事に関するコミュニケーションです。その内容には「正確性」「記録性」が求められます。報告を受ける側がいつでも閲覧できることが望ましく、フォーマット化された報告書などは閲覧を容易にする点でも有効です。

連絡 は「未来」の予定に関するコミュニケーションです。予定が過ぎれば不要となります。議論的な余地はなく、対面での伝達の必要性は高くありません。内容が正しく伝わることが最も重要で、メール・メモなど「可視化した」伝達方法が効率的と言えます。

相談 は「いま起きていること」についてのコミュニケーションです。現在進行中のため緊急度は高めです。過去を報告するのとは違い、内容は流動的あるいは議論的です。コミュニケーションにも臨機応変さが求められるので、対面での伝達が効果的です。



ひらくPCバッグのパンチングレザーポケットにはこれだ!

ひらくPCバッグの前面にあるパンチングレザーの大型ポケット。
ファスナーの中には「イヤホンマイク」「社員証ネックストラップ」「自宅のカギ」の3点を収納し、とても便利に使っています。ただ、約400個ほど空けられているパンチングの小穴の使い方について、しっくりとくる用途を見いだせずに悶々としていました。
オシャレに缶バッチを多数つけてみたこともありましたが・・ワタシの日常の使い方では、あちこちにぶつかったり、狭い場所に押し込んだりすることも多いようで、気付いたら缶バッチくんたちは全滅しておりました (p_q、)

でも、ついに見つけました!穴の機能を存分に活かし、便利に使えるベストパートナー。
これ。S字フックだったんです。
100円ショップのS字フックがピタリと収納できます。落ちません。でも取り出しやすい。



持ち歩いてみると・・意外に使えます。
こんなシーンで。


こんなものにも。



いつかひらくPCバッグ前面ポケットにS字フックを付けた人とすれ違いますように ( -人-)

EvernoteBusinessで営業チームを改革!

最近、とある会社にEvernoteBusinessを導入するお手伝いをしています。

「外回りの営業マン」が数名いて、お客様を定期訪問し、商品の販売を行っている会社です。お客様に対しては「提案書」や「見積書」「請求書」「納品書」など多くの書類の持参を行っているほか、取り扱っている商品のパンフレットや説明書、お客様からいただいた名刺など非常に多くの「紙の書類」に囲まれ、その整理ができない状態になっていました。

それでも日々の仕事は何とか回っていて、ある程度の成果を上げられてはいたようですが、Evernoteを利用した個人の書類整理に出会い、感銘を受けられたこの会社の幹部の方の「鶴の一声」で営業チーム全体の「改革」に乗り出すことになりました。

まずは「名刺」の整理と、名刺の情報をもとにした「営業日報」の仕組みの導入を進めます。これまでも「営業日報」は書かれていたようですが、書いた営業日報は上司やチームメンバーに対して「電子メール」で共有されたりされなかったり・・という状態で、過去の応対状況をパッと確認したり、前回の応対内容を振り返ってからお客様と対応したり・・という使い方は全くできていない状況にありました。この名刺管理&訪問管理(営業管理)についてはそれほど煩雑な作業でもないですし、導入後のメリットも感じやすいので入り口として最適ですね。

それと合わせて「提案書」「見積書」「請求書」などこれまで営業マン各自がバラバラに個人用PCで管理していた書類の一元管理を行っていきます。効果のほどが楽しみです〜 ヾ(`・ω・´)ゞ オー!!