
パパのEvernoteの使い方を完全公開します!〜第1回〜ノートブックを徹底解剖(前編)

パパです。
今日はパパ家流のハンバーグのレシピを公開します。レンコンのすりおろしを入れるところとオーブンで焼くところがパパ流。4人分くらいの材料はこんな感じです。
挽き肉は塩をひとつまみ入れてこねます。
レンコンをすりおろします。
玉ねぎは炒めてあら熱をとります。
牛乳にパン粉を浸してつなぎのスタンバイ。
おろしたレンコンです。
粘りが出るまでこねた挽き肉。
ここにパン粉、レンコン、玉ねぎ、ケチャップ、塩コショウ、ナツメグを加えて混ぜます。
混ぜたら30分ほど冷蔵庫へ。
空気を抜いて成形します。
オーブンを200℃に余熱しておいて
フライパンで強めの中火で焼きます。
焼き色がついたら裏返して
フライパンごとオーブンに入れて10分。
焼き上がりました。
ハンバーグを取り出したフライパンにみりん、ケチャップ、お好み焼き用ソースを加え、残っている油と混ぜながら煮詰めます。
ソースの出来上がり。
ハンバーグにかけて完成です!
パパです。
パパ家ではゴハンは冷凍してストックしています。冷凍にはゴハン専用の容器を使っています。
冷凍ゴハンのメリットとしていつでも食べられる。炊きあがるまで待たなくていい。というのは当然あるのですが、それよりも「食べ過ぎない」という点で健康面のメリットもあるように感じています。ジャーにゴハンが入っているとついつい多く食べ過ぎがち。カレーの時なんかもどれくらいの量のゴハンにするべきなのかよく分からず・・ココイチの大盛りのようになってしまうこともありますΣ(´д`;)
一方で不便な点として「レンジで上手く温めるのが意外と難しい」ということがあります。パパ家でも熱すぎるところと冷たいところのあるゴハンに仕上がったり、あたたまったと思ったら固い部分があったり(´・ω・`)=з 冷凍ゴハンとはそういうものだと少しあきらめていた部分がありました。しかし!パパの尊敬する栗原はるみさんが「とある番組」で素晴らしいあたため方を教えてくれました。それをご紹介します。 その方法とは、電子レンジで2段階のあたためをする。というもの。1回目は「解凍」の作業をします。150W〜300W程度の低い出力で4分ほど(茶碗1杯分くらい)その後、通常の出力で30秒〜1分ほどあたためます。電子レンジによっては「冷凍ゴハンあたため」という専用メニューがあり、この作業をやってくれるものもあるようです。ぜひ一度お試しあれ。本当に炊きたてのような仕上がりになりますよ(・∀・)イイ!!
めっきり「物覚え」が悪くなっているパパです (T-T)
家で、テレビを見ながら、ご飯を食べながら、歯を磨きながら、寝る直前・・・そんな瞬間に限ってイイ思いつきをするもの。そんな時に今やろうとしていることを継続して後からメモを取ろう!なんて甘い考え。。もう2度とその素敵なアイディアに出会えなくなることもあります。そんな悲しみに出会わないためパパ家には家のあちこちにコクヨ ツインリングメモ CamiApp A7が置いてあります。
テレビの前やベッドの枕元。キッチンから洗面所から玄関先まで。もうホントにあちこちに。こうするようになって「あれ〜なんだったけな〜 ( ゚д゚)ポカーン」は確実に減りました。
ちなみに会社ではリングメモではなく、メモパッドタイプのものを愛用しています。家でメモを撮る時はとにかく「忘れる前にメモる」ことが最大の目的です。どうかするとメモしたことを忘れていることがあります Σ( ̄□ ̄; ) ガーン そんな時にもリングメモになっていれば以前のメモを見返すこともあり、結果的には自分のアイディアに再会ができるというわけです。再会を果たしたら大切なものはCamiAppアプリでパチリ。これで寝る直前のこれまでなら忘れ去っていた記憶が「永遠に記録」されることになります。
CamiAppの本当の実力・・パチリと撮影するだけでデータをあちこちにキレイに保存!!については近日中にブログ掲載します〜 m(_ _)m