自分の「レシピブック」作りにEvernoteが最適な理由
パパです。
今回はパパのレシピブックの利用方法をご紹介しながら、なぜEvernoteを使うレシピ管理をこれほどまでにオススメするのかという点をご説明します。
ちょっとパパのレシピの一例を見て下さい。
このリンクはパパのEvernoteのレシピブックの「ピザ」へのリンクです。
開いてもらうとピザの写真と材料と温度設定のコメントなどが出てきます。
レシピってこのように「料理の完成図」「材料」「手順」からできていますよね。クックパッドも例外でなく写真・材料・手順の順でレシピが紹介されています。
例えば皆さんのお気に入りのレシピ本はスゴく美味しそうな写真が掲載されてるものだったり、好みにちょうど合う味付けの分量になっていたり、一手間かけたこだわりの手順で作られていたりするものかもしれません。
ただ、実際に作ってみると材料が1つ欠けたり、少し分量を変えたり、加熱時間を変えたり、調味料を追加したり・・ということってよくありますね。これらの情報ってどうやって記憶していますか??パパも以前は隠し味として入れて成功したものなどは付箋紙を使って貼り付けたりもしてみましたが、なかなか続きませんでした。
料理の「出来上がりの画像」についても、見本だけではなく「自分が作った料理の画像」も何よりの参考資料になります。どのくらいの分量のものを、自宅のどのお皿に盛って成功したのか、イマイチだったのか・・なんて話しですね。でも、それがスマートフォンにしか入っていないのでは、いずれ消え行くことになります。。盛りつけなんて毎回わりと悩んでしまいます。
このブログで紹介している「Evernote」でのレシピ管理なら、こういった問題を全て解決してくれるんです。
もう一度先ほどのピザのレシピを見てみましょう。
トップの画像はパパが実際に作ったピザの画像です。だいたいの大きさ把握や盛りつけの参考にもできます。写真の追加や変更が自在にできますから使うお皿や盛りつけの記録にバツグンです。そして、この場合はオーブンの温度と加熱時間を記載していますが、こういったメモをレシピ内に保存できます。もう・・プロのシェフのようなレシピブックですね。
様々な料理を作るたびに情報を追加していけば・・素晴らしいレシピブックが完成すること間違いなしですよ〜 (〃^∇^)o_彡☆
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